気になる人に、今度どこか行こうよ、って誘ったら、タイミングが合えばね、って、返ってきた。
これって、脈あり? それとも、やんわり、断られた? って、モヤモヤするよね。分かるよ、その、宙ぶらりんな返事に、振り回される感じ。
先に言っておく。タイミングが合えば、っていうこの言葉、実は、それ単体では、脈ありかどうか、判断がつかない。もともと、そういう、便利な言葉、なんだよ。
じゃあ、どこを見ればいいのか。もし、やんわり断られてたら、どうすればいいのか。そして、宙ぶらりんから抜け出す方法まで。
タイミングが合えばって、脈ありなの?脈なしなの?
まず、いちばん、知りたいとこ。この言葉、脈ありサインなのか、それとも、遠回しの、脈なしサインなのか。
結論から、正直に言う。この言葉だけでは、決められない。
このフレーズ自体は、実はどっちにも使える
タイミングが合えば、っていうのは、日本語の中でも、かなり、便利な、逃げ道のある表現だ。
本当に、日程さえ合えば、行きたい、っていう、前向きな意味でも、使える。でも、はっきり断ると、気まずいから、やんわり、遠ざけたい、っていう、意味でも、使えてしまう。同じ言葉なのに、真逆の気持ちを、両方、覆い隠せる。それが、このフレーズの、正体なんだ。
つまり、脈あり寄りだ、って、決めつけるのも、脈なしだ、って、諦めるのも、どっちも、まだ、早いんだよ。
今日できるのは、この言葉、単体では、答えは出ない、って、まず、認めてみること。
フレーズだけで、判断するのは難しい
だから、この言葉を、何度も読み返して、深読みするのは、正直、あまり、意味がない。
言葉そのものより、その言葉が、どんな文脈で、どんなふうに、発せられたか。そっちのほうが、よっぽど、たくさんの情報を、持ってるんだよ。次の項目で、具体的に見ていこう。
今日できるのは、フレーズを、何度も読み返して、深読みするのを、一回、やめてみること。
本音を探るなら、フレーズより、ここを見る
じゃあ、実際、何を見れば、本音に、近づけるのか。ここを、具体的に、見ていこう。
理由を添えてるか、ただ濁してるだけか
チェックしたいのは、まず、理由が、添えられてたか。
今月ちょっとバタバタしてて、とか、今、受験前だから、とか、具体的な理由と一緒に、タイミングが合えば、って言われたなら、それは、本当に、状況的な、制約の可能性が高い。でも、理由もなく、ただ、タイミングが合えばー、で、さらっと、話題を、変えられたなら、それは、やんわり、避けられてる、可能性が、ちょっと、上がる。
具体性のあるなしが、ひとつの、大きな手がかりに、なるんだ。
その場の空気と、いつもの態度
それと、その言葉を、言われたときの、雰囲気も、大事な情報だ。
申し訳なさそうに、でも、行けたら嬉しいな、っていう空気で、言われたか。それとも、ちょっと、面倒くさそうに、あしらう感じで、言われたか。それに、普段の彼女が、あなたに、他はどう接してるか。連絡をちゃんと返すか、話しかけると嬉しそうか。この、フレーズ以外の部分の、態度も、合わせて、見てほしい。
一個の言葉だけを、切り取って、悩まないこと。全体の空気で、判断しよう。
今日できるのは、その言葉が、理由付きだったか、そして、そのときの空気は、どうだったか、思い出してみること。
ソフトなお断りの場合も、正直、ある
ここまで、可能性の話を、してきたけど、正直に、認めておきたいことがある。ソフトな、お断りの意味で、使われることも、実際に、あるんだ。
その現実から、目を、そらさないでおこう。
はっきり断ると気まずいから、ぼかす
日本の会話では、はっきり、行きません、って言うのは、けっこう、勇気がいる。相手を、傷つけたくない、気まずくなりたくない、っていう、気遣いから、あえて、ぼかした言い方を、選ぶ人は、多い。
タイミングが合えば、は、その、代表的な、逃げ道のひとつ。だから、これが、遠回しの、お断りだった、っていう可能性は、ちゃんと、頭に、入れておくべきなんだ。
でも、それが分かっても、大きく傷つかない
とはいえ、もし、それが、お断りだったとして。あなたは、そこまで、傷つく必要は、ない。
はっきり断らずに、あなたに、恥をかかせないように、配慮してくれてる、っていう、見方も、できるからね。それに、脈なしだと分かったところで、失うのは、可能性だけで、あなたの価値が、否定されたわけじゃ、ない。ただ、縁が、なかっただけ。次に、進めばいいだけなんだよ。
今日できるのは、もし、断りのサインだったとしても、深く、傷つかなくていい、って、心に留めておくこと。
待ってるだけじゃ、いつまでも分からない
さて、じゃあ、この、宙ぶらりんな状態を、どう、終わらせればいいのか。答えは、シンプルだ。
待つのを、やめて、こっちから、確かめにいこう。
具体的な予定を、こっちから、ぶつけてみる
いちばん、効果的なのは、タイミング、っていう、曖昧な言葉を、具体的な、日程に、変換してあげること。
来週の土曜と、再来週の日曜、どっちか、空いてる?って、こちらから、具体的な選択肢を、出してみる。これで、もう、タイミングが合えば、っていう、逃げ道は、なくなる。本当に、行きたい気持ちが、あるなら、ここで、ちゃんと、日程を、調整しようとしてくれるはずだ。
コントロールできるのは、相手の気持ちじゃなくて、こういう、確かめる行動を、自分から、起こすことだけ。そこは、ちゃんと、自分の手で、動かせるんだよ。
濁されたら、それが、いちばんの答え
もし、具体的な日程を、出しても、また、うーん、その辺は、ちょっとまた考えて、みたいに、濁されたら。
そのときは、それが、いちばん、正直な、答えだ。何度、聞いても、具体化を、避けるなら、それは、もう、タイミングの問題じゃない。潔く、受け止めて、次に、進む準備を、しよう。逆に、ここで、前向きに、乗ってきてくれたなら、その関係は、本物。ちゃんと、進んでいける。
今日の一歩は、次に会ったとき用に、ぶつけられる、具体的な日程の候補を、一個、考えておくこと。
曖昧なまま、ずっと待ち続けた話
この、具体的にぶつける、っていう大事さを、僕は、痛い経験から、学んだ。ちょっと、聞いてほしい。
都合のいいタイミングを、ただ待ってた話
昔、好きな子を、遊びに誘ったら、タイミングが合えば行きたいな、って、言われたことがある。
僕は、それを、いい意味に、受け取った。だから、そのうち、向こうから、タイミングいいよ、って、連絡が来るはず、って、ただ、待ってた(あのとき、都合のいいタイミングをただ待ち続けてた自分に、頭からバケツの水をかけて起こしたい)。でも、当然、そんな連絡は、来ない。だって、タイミングを、決める役目を、僕が、放棄してたんだから。
結局、何もないまま、時間だけが、過ぎていった。あとになって、もし、あのとき、具体的な日にちを、提案してたら、って、何度も、考えたよ。
動いて初めて、答えは、はっきりする
あの経験から、学んだのは、これだ。タイミングが合えば、っていう言葉は、相手が、ボールを、あなたに、返してきてる、っていうこと。
なのに、僕は、ボールを、受け取らずに、ただ、突っ立ってた。あれじゃあ、進むものも、進まない。曖昧な言葉は、待ってても、絶対に、はっきりしない。動いて、初めて、答えが、見えてくるんだ。
今日できるのは、曖昧な返事を、待つだけの姿勢から、自分で、確かめにいく姿勢に、切り替えてみること。
じゃあ、次に言われたら
ここまでで、見えたと思う。タイミングが合えば、っていう言葉は、それ単体では、脈ありも脈なしも、決められない、便利な言葉だ。理由の有無や、そのときの空気、普段の態度と、合わせて、初めて、本音が、見えてくる。
そして、いちばん大事なのは、その曖昧さを、いつまでも、待たないこと。あなたがやるのは、タイミング、っていう言葉を、具体的な日程に、変換して、投げ返すことだ。
今日やる一歩は、次に会う機会があったら、来週と再来週、どっちがいい?みたいに、具体的な選択肢を、ひとつ、用意しておく。
それに、前向きに、乗ってきてくれたら、脈は、本物。もし、また濁されたら、それが、答え。どっちにしても、あなたは、止まらずに、次に、進める。
タイミングが合えば、は、終わりの言葉じゃなくて、まだ、途中の言葉。続きは、あなたが、動いて、初めて、書けるんだ。
次に、あの言葉を、言われたときのために、具体的な予定の候補を、ひとつ、備えておこう。その一歩が、宙ぶらりんを、ちゃんとした答えに、変えてくれるよ。

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