好きな人と会話が続かない時の話題と続けるコツ

好きな人と話すと、なぜか、会話が、すぐ途切れる。沈黙が気まずくて、何を話せばいいか、頭が真っ白になる。

友達とは、普通に話せるのに。私、話がつまらないのかな、って、落ち込むよね。分かるよ、好きな人の前だと、急に、ポンコツになる、あの感じ。

先に言っておく。会話が続かないのは、あなたがつまらないからでも、話題がないからでも、ない。原因は、たいてい、緊張と、話の広げ方。だから、ちゃんと、直せる。

なんで途切れるのか、続けるコツ、そして、すぐ使える話題まで順番に、準備しておこう。

目次

なんで好きな人とだけ、会話が続かないの?

まず、ここを、ハッキリさせたい。なんで、友達とは話せるのに、好きな人とだけ、ダメなのか。

答えは、シンプル。あなたの会話力の問題じゃなくて、緊張の、問題なんだ。

好きだから、頭がフリーズする

好きな人の前だと、よく思われたい、変なこと言いたくない、っていう気持ちが、強くなる。

すると、頭の中で、自分を、監視し始める。今の発言、変じゃなかった? 次、何話そう?って。この自己チェックで、頭のリソースが、埋まって、肝心の会話に、回らなくなるんだ。だから、フリーズする。

友達となら、何も気負わないから、言葉が、スラスラ出る。同じあなたでも、緊張のあるなしで、こんなに、変わるんだよ。

今日できるのは、会話が続かないのは、能力じゃなくて、緊張のせい、って、認識し直すこと。

つまらない、は、たいてい思い込み

それと、私、つまらないんだ、っていう、その決めつけ。これ、ほぼ、勘違いだよ。

沈黙が流れると、あ、退屈させてる、嫌われた、って、最悪の解釈をしがち。でも、相手も、好きな人の前なら、同じように緊張して、言葉に詰まってる、なんてこと、普通にある。

沈黙イコール、あなたのせい、じゃない。一人で、罪を、背負い込まなくて、いいんだよ。

今日できるのは、沈黙したとき、私のせいだ、って責めるのを、一回、やめてみること。

会話が続かない、本当の原因

緊張が、ベースにある。そのうえで、会話を、途切れさせてる、具体的な、やりがちパターンが、あるんだ。

自分が、どれに当てはまるか、見てみて。

質問攻めで、尋問になってる

いちばん多いのが、これ。緊張すると、焦って、質問ばっかり、投げちゃう。

好きな食べ物は? ○○です。へえ。休みは何してる? ○○です。へえ。これ、会話じゃなくて、尋問だよね。質問と答えで、毎回、ブツッと、切れる。聞かれるほうも、なんか、疲れてくる。

質問を、たくさん用意すればいい、って思いがちだけど、実は、逆。質問の数より、広げ方が、大事なんだ。

今日できるのは、自分が、質問攻めに、なってないか、思い返してみること。

良く見せようと、気負いすぎ

もうひとつが、面白いことを、言わなきゃ、っていう、気負い。

ハードルを、自分で上げすぎて、これじゃダメ、あれもダメ、って、言葉を、飲み込んじゃう。完璧な一言を、探してるうちに、沈黙が、生まれる。

でも、相手は、面白い話を、求めてない。普通の雑談で、十分なんだよ。気の利いたこと、なんて、言わなくていい。

今日できるのは、面白く話そう、っていう気合いを、一回、下ろしてみること。

話題より大事な、会話を続けるコツ

ここが、この記事の、いちばん大事なとこ。会話が続くかどうかは、話題の数じゃなくて、広げる技術で、決まるんだ。

これさえ、覚えれば、話題が一個でも、いくらでも、続けられる。

答えを、掘り下げる・自分も話す

コツは、二つ。まず、相手の答えを、掘り下げる。

映画見るよ、って言われたら、へえ、で終わらせない。どんな映画? 最近見たやつは? って、もう一歩、踏み込む。一つの答えから、枝を、伸ばしていくイメージだ。

そして、もう一個。質問するだけじゃなく、自分のことも、話す。僕も映画好きで、こないだ○○見たよ、って。自己開示をすると、相手も、それ気になる、って、返しやすくなる。一方通行の質問が、キャッチボールに、変わるんだ。

今日できるのは、相手の答えに、もう一問、掘り下げる質問を、返す形を、仕込んでおこう。

リアクションで、相手を乗せる

それと、地味に効くのが、リアクション。

え、すごい! とか、わかる、それ! とか、相手の話に、ちゃんと、反応する。リアクションが大きいと、相手は、話してて気持ちいいから、どんどん、しゃべってくれる。

あなたが、たくさん話さなくても、相手が話したくなる空気を、作ればいい。聞き上手が、モテるのは、これなんだよ。

今日できるのは、次の会話で、相手の話に、いつもより大きめのリアクションを、返してみること。

すぐ使える、好きな人との話題リスト

コツを押さえたら、次は、その技術を、乗せる、話題だ。困ったとき用に、引き出しを、用意しておこう。

会話の鉄板ネタは、木戸に立てかけし衣食住、なんて語呂でも、まとめられてる。

鉄板は、衣食住と、好きなもの

まず、外さないのが、相手の、好きなもの系。趣味、休日の過ごし方、ハマってる動画やドラマ、好きな食べ物やお店。相手が、楽しく話せる話題だから、広げやすい。

あと、身近な、衣食住。最近行った美味しい店、おすすめのカフェ、なんかも、盛り上がる。地元や出身の話も、意外と、ネタが尽きない。

これに、さっきの掘り下げと、自己開示を、組み合わせれば、もう、ばっちりだ。

今日できるのは、相手に振れそうな、好きなもの系の話題を、二つ、用意しておくこと。

距離を縮めたいなら、ちょっと深い話

仲良くなってきたら、もう一段、深い話も、混ぜていく。

子どもの頃、どんな子だった? とか、将来、やってみたいことは? とか。価値観や、内面に触れる話は、二人の距離を、ぐっと縮める。表面の雑談だけだと、友達止まりに、なりがちだからね。

重くなりすぎない範囲で、たまに、こういう話を、挟む。それが、ただの知り合いから、特別な関係への、橋になる。

今日できるのは、もう少し仲が深まったとき用に、深めの話題を、一個、考えておくこと。

それでも沈黙したら、どうする?

技術も、話題も、準備した。それでも、沈黙は、たまに、訪れる。そのとき、どうするか。

ここで、僕の、黒歴史を、ひとつ。

尋問して、撃沈した僕の話

昔、好きな子と、話すたびに、僕は、ガチガチに、緊張してた。

で、沈黙が怖くて、とにかく、質問を、連発した。好きな色は? 兄弟いる? 血液型は? もう、完全に、面接官(あのとき、面接官と化してた自分に、一回深呼吸させたい)。当然、会話は、弾まない。彼女も、たぶん、困ってたと思う。

僕は、話題がないせいだ、と思ってた。でも、違った。広げる余裕がなくて、焦って、尋問してただけ、だったんだ。

力を抜いて、一つの話を、ゆっくり広げるようにしたら、嘘みたいに、続くようになった。

沈黙は、怖がるほど、増える

だから、覚えておいてほしい。沈黙は、それ自体は、敵じゃない。

ちょっと、間が空いても、死にはしない。むしろ、無理に埋めようと、焦るほど、変な空気に、なる。一回、深呼吸して、景色の話でも、新しい飲み物でも、目に入ったものを、口にすれば、いい。

それに、会話の目的は、途切れさせないこと、じゃない。一緒にいる時間を、楽しむことだ。沈黙ごと、楽しめたら、もう、勝ちなんだよ。

今日できるのは、沈黙しても、慌てない、って、心構えだけ、備えておくこと。

じゃあ、次の会話の前に、ひとつ仕込む

ここまでで、見えたと思う。好きな人と会話が続かないのは、あなたがつまらないからじゃなくて、緊張と、広げ方の、問題。だから、ちゃんと、直せる。

覚えるのは、たった、ひとつ。質問して終わり、じゃなくて、答えを掘り下げて、自分のことも話す。これだけで、会話は、ぐっと、続くようになる。話題は、その技術を、乗せる、お皿。引き出しに、いくつか、入れておけば、安心だ。

今日やる一歩は、すごく小さくていい。次に好きな人と話す前に、振れそうな話題を、一個と、掘り下げる質問の形を、一個、考えておく。

たとえば、休日の話を振って、答えが返ったら、それ楽しそう、どこ行くの?って、もう一歩、踏み込む。これだけ、決めておけば、頭が真っ白でも、動ける。

完璧に、続けようとしなくていい。途切れても、また、広げればいい。肩の力を抜いて、その人との時間を、楽しもう。

次の会話のために、話題と、広げる一手を、ひとつずつ、備えておこう。それだけで、沈黙は、ぐっと、減るよ。

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