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些細なことでイライラする彼女の心理と直し方

スマホ見ただけで不機嫌になる自分、ヤバくない…?

カフェで彼と向かい合って座ってた時のこと。彼がちょっとスマホ見ただけで、胸の奥がギュッと締め付けられた。顔が勝手に強張る。視線が冷たくなる。自分でもわかってるのに止められない。

「ねえ、私といるのつまんない?」

口から出た瞬間、ああまたやっちゃった…って。彼の困惑した表情が目に焼き付いてる。

なんで私、こんなことで機嫌悪くなっちゃうんだろう

正直に告白するけど、2年前の私はマジで最悪な彼女だった。

デート中に彼が別のことに気を取られると即イライラ。友達の話をしただけでムスッとする。LINEの返信が遅いと不安で押し潰されそうになって、気づいたら冷たい態度取ってる。

で、後から自己嫌悪の嵐。

(なんで私、こんな面倒な女なんだろう…)

布団に潜って枕に顔埋めて、めちゃくちゃ自分を責めた。でも次のデートでも同じことの繰り返し。この無限ループから抜け出せなくて、本気で悩んでたんだよね。

不機嫌スイッチが入る瞬間の正体

ある時、友達にこう言われたんだ。

「あんた、彼氏が他のこと楽しそうに話してる時、めっちゃ嫉妬してるよね」

え…嫉妬?違う違う、そんなつもりじゃ…って否定したかったけど、図星すぎて言葉が出なかった。

そう、私の不機嫌の正体は「承認欲求の暴走」だったんだよね。

私のことを一番に考えてほしい。常に私を最優先にしてほしい。彼の関心が他に向くだけで、なんか自分が大切にされてないって感じちゃう。サッカーの話で盛り上がってる彼を見ると「私と話してる時より楽しそう…」ってモヤモヤする。

これって完全に私の問題なんだけど、当時はそれすら気づいてなかった。

言葉にできない苦しさ

もっと厄介なのが、この感情を言語化できないこと。

彼から「何が嫌だったの?」って聞かれても、うまく説明できない。だって「あなたがスマホ見たから」なんて言ったら、めちゃくちゃ面倒な女じゃん。「私よりSNSが大事なんでしょ」なんてセリフ、口が裂けても言えない(実際は言っちゃったけど)。

「こんな些細なことで怒る私がおかしいのかな」って思っちゃって、結局何も言えずに不機嫌オーラ全開で黙り込む。

最悪のパターン。

彼は戸惑うし、私は自己嫌悪だし、二人の空気は最悪になるし。誰も幸せになってない。

過去の傷が勝手に疼く説

実は私、元カレに浮気されたことがあって。

しかも発覚したのが、彼のスマホに来た通知だった。レストランで楽しく話してた最中、彼のスマホが光って、画面に女の子からのLINEが…。

あの時の記憶が、今の彼に対する過剰反応を生んでるんだって気づいたのは、だいぶ後になってから。

今の彼は元カレとは全然違う。信頼してる。頭ではわかってるの。でも、彼がスマホ見るたびに、あの時の嫌な記憶がフラッシュバックしちゃうんだよね。

心臓がドキドキして、手のひらがじっとり汗ばんで、喉が詰まる感じ。完全にトラウマ反応。

現代のツールが不安を加速させる罠

LINEの既読スルーとか、インスタのストーリーとか、昔はなかった不安の種が山ほどある時代でしょ?

私にLINEは返してないのに、インスタのストーリーは更新してる…とか見つけた瞬間、脳内パニック。「私より友達が大事なんだ」って勝手に解釈して、勝手に傷ついて、勝手に不機嫌になる。

最悪じゃない…?

しかも仕事のストレスとか、人間関係のモヤモヤとか、日常のイライラが全部彼氏に向かっちゃうんだよね。一番身近で、一番甘えられる存在だから。

八つ当たりなのは自分でもわかってる。でも止められなかった。

彼氏の本音を知ってガチで反省した日

転機が訪れたのは、ある夜のこと。

彼から「最近、俺と一緒にいて楽しい?」って聞かれて。その時の彼の表情、忘れられない。疲れ切ってて、悲しそうで。

「何をしても機嫌悪くされるから、もう何が正解かわかんないんだ」

その言葉が胸に刺さった。

ああ、私ってこんなに彼を追い詰めてたんだ…って。顔色伺わせて、常に気を遣わせて、デートを楽しめなくさせてた。

涙が止まらなくなった。

私が変わるために実践した3つのこと

そこから本気で変わろうと決めた。

まず始めたのが「感情の記録」。不機嫌になった時、何がきっかけだったか、その時の自分の体調や精神状態をスマホのメモに書き出したの。

そしたら見えてきたんだよね、パターンが。

生理前、仕事で嫌なことがあった日、睡眠不足の時…そういう時に集中してた。つまり彼の行動が原因じゃなくて、私の体調や精神状態が影響してることが多かったんだ。

この発見、めちゃくちゃデカかった。

次に実践したのが「5秒ルール」。

不機嫌スイッチが入りそうになったら、5秒深呼吸する。その間に「これって本当に彼のせい?」って自分に問いかける。

最初は難しかったよ。でも続けてるうちに、反射的に不機嫌になるクセが減っていった。

あと、彼にも正直に話した。過去のトラウマのこと、承認欲求が強すぎること、言葉にするのが苦手なこと。全部。

恥ずかしかったし、引かれるかもって怖かった。手が震えてた。

でも彼は「そうだったんだ。教えてくれてありがとう」って。「じゃあ俺、もうちょっとマメに愛情表現するよ」って言ってくれて。

その瞬間、肩の力がスーッと抜けた。

具体的な改善策を実体験から

私が効果あったのは「事前に伝える作戦」。

「今日生理前だから、ちょっと情緒不安定かも。ごめんね」ってデート前にLINEするようにしたんだ。そうすると彼も心構えができるし、私も「今日は不安定な日なんだ」って自覚できる。

それと「ポジティブ変換ゲーム」。

彼がスマホ見てる→「仕事の連絡かな、頑張ってるな」 サッカーの話で盛り上がってる→「好きなこと話せて嬉しそう、良かった」

無理矢理でもこう考えるようにした。最初は嘘くさかったけど、習慣になると自然にできるようになるもんだね。

あと「具体的にお願いする」ことも覚えた。

「もっと私のこと見て!」じゃなくて、「デート中はできるだけスマホ見ないでいてくれると嬉しいな」って具体的に伝える。そっちの方が彼も対応しやすいでしょ?

変わった私と、変わった関係性

半年くらい意識して続けた結果、驚くほど変わった。

不機嫌になる回数が激減。いや、マジで。月に10回くらいあったのが、今は月1回くらい?しかも不機嫌になっても、すぐに「ごめん、今のは八つ当たり」って言えるようになった。

彼も変わったよ。前より愛情表現が増えて、「好きだよ」って言葉をちゃんと言ってくれるようになった。抱きしめてくれる回数も増えた。

デートが本当に楽しくなったんだよね。お互い相手の顔色伺わなくて良くなったから、自然体でいられる。

(あの時、素直に話してよかった…)

でも完璧じゃなくていい

今でもたまに不機嫌になっちゃうことはあるよ。人間だもん。

大事なのは、完璧を目指すことじゃなくて、自分の感情と向き合うこと。そして相手に誠実でいること。

不機嫌になったら素直に謝る。なんでそうなったか説明できたら説明する。できなかったら「今は自分でもわかんないけど、落ち着いたら話すね」って伝える。

それだけで、関係性はめちゃくちゃ良くなる。

もし今、同じ悩みを抱えてる人がいたら

自分を責めすぎないで。

不機嫌になっちゃう自分を「面倒な女」って否定しないで。その感情には必ず理由があるから。

まずは自分の感情パターンを観察してみて。いつ、どんな時に、何がきっかけで不機嫌になるのか。スマホのメモでいいから記録してみるといいよ。

そして、勇気を出して彼に話してみて。「実は私、こういう理由で不安になっちゃうんだ」って。想像以上に理解してくれるはず。

あと、過去のトラウマが強すぎる場合は、カウンセリングも選択肢に入れていい。私も一時期通ってたけど、客観的に自分を見つめる機会になったよ。

健全な関係って、こういうこと

お互いが相手の感情を尊重しつつ、自分の感情もコントロールできる関係。

一方的に我慢するんじゃなくて、二人で成長していける関係。

不機嫌になることは悪いことじゃない。でも、それを相手にぶつけ続けるのは違う。自分と向き合って、少しずつ変わっていく努力は必要だよね。

その努力を通して、二人の絆は絶対深まる。

私が証拠だから。

(あの時変わろうとしてよかった。今の私たち、めっちゃ幸せだもん)

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この記事を書いた人

街ゆく人を眺める人間観察が好きな男女の集まったサークル

カフェで「ナンパ観察」「カップル観察」したり恋愛小説・漫画・映画・ドラマの鑑賞したりしてますが、たまにバーベキューなどアウトドアでもワイワイやってます。

「優しいね」「真面目だよね」
そう言われてきたのに、なぜか恋愛だけは長続きしない人の集まり。

恋愛で悩む人ほどいい人であるケースが非常に多いと感じています。
※自分で言うなっ

同じ気持ちの同志に向けて救いになったらいいなと情報を発信していきます!

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