気になる彼が、おいで、って言ってくる。こっちおいで、って手招きしたり、うちおいでよ、って誘ったり。
これって、脈あり? どういう気持ちで言ってるの? って、気になるよね。分かるよ、嬉しいような、でも、ちょっとドキッとする、あの一言。
先に言っておくとおいで、は、脈あり寄りの、いいサインだ。だって、近くに来てほしくない相手を、わざわざ、手招きしないからね。
ただ、おいで、にも、種類がある。甘い意味も、ちょっと注意がいる場面も。彼の本音を読み解いて、どう返すのが正解かまで、ちゃんと、押さえておこう。
おいで、って言うのは、脈あり?
まず、いちばん知りたいとこ。おいで、って言うのは、脈ありなのか。
結論、その可能性は、高い。理由を、話すね。
近くに来て、は、距離を縮めたいサイン
人には、これ以上は近づいてほしくない、っていう、心の距離感がある。
おいで、っていうのは、その距離を、自分から、もっと縮めたい、っていう合図なんだよ。近くに来てほしい、自分のそばにいてほしい。なんとも思ってない相手に、わざわざ、自分の領域に、招いたりしない。
しかも、おいで、って、けっこう、砕けた言葉だよね。親しい相手にしか、使わない。気軽においでが出る時点で、彼の中で、あなたは、もう、近い存在なんだ。
今日できるのは、彼が、あなたを、自分のそばに、呼び寄せてる、っていう事実を、まず、受け止めてみること。
リードしたい、っていう気持ちも
それと、おいで、には、もうひとつ、ニュアンスがある。彼が、あなたを、自分のほうに、来させてる、っていう構図だ。
これは、彼が、リードしたい、主導権を持ちたい、っていう気持ちの、表れでもある。自分が引っ張る側でいたい、頼られる側でいたい、ってことだね。男性としての、ちょっとした、自信の表れ、とも言える。
つまり、おいで、の裏には、あなたと近づきたい、っていう好意と、引っ張っていきたい、っていう意思が、セットで、入ってるんだ。
今日できるのは、彼のおいでが、優しい雰囲気か、ただ偉そうか、どっちに近いか、感じてみること。
なんで、おいで、って言うんだろう?
脈あり寄り、ってなると、彼の本音が、もっと知りたくなるよね。なんで、おいで、なのか。
心理を、具体的に開けると、いくつか、見えてくる。
そばにいてほしい、甘えさせたい
いちばん多いのが、純粋に、そばにいてほしいから。あなたを、近くに感じたい、隣にいてほしい、っていう、まっすぐな好意だ。
特に、あなたが落ち込んでるときの、おいで、は、強い。こっちおいで、って、腕を広げるのは、自分が、あなたの安心できる場所に、なりたいから。守りたい、甘えさせたい、っていう、優しさの表れなんだよ。
今日できるのは、彼がどんな場面で、おいで、と言ったか、思い出してみること。場面で、意味の濃さが、変わる。
自分を、意識してほしい
もうひとつ。おいで、って呼ぶことで、あなたに、自分との距離を、意識させたい、っていう狙いもある。
普通に、隣どうぞ、じゃなくて、おいで、っていう、ちょっと特別な言い方を選ぶのは、あなたの心を、ドキッとさせたいから。あえて、甘い空気を、作りにきてるんだ。
どの理由にしても、根っこにあるのは、あなたとの距離を、縮めたい、っていう気持ち。それは、変わらない。
今日できるのは、おいで、を、ただの呼びかけ、じゃなくて、距離を縮めたい合図、として受け取ってみること。
リードしたいだけ?特別に思ってる?
ここで、ちょっと、引っかかる人も、いるよね。これって、ただ、俺について来い、的な、偉そうなだけ? それとも、特別?って。
いい着眼点だ。リードしたい、には、優しいリードと、ただの自分勝手が、あるからね。
優しいおいでと、雑なおいでの差
見分けたいのは、あなたを気遣った上での、おいで、か、自分の都合だけの、おいで、か。
優しいタイプは、おいで、のあとに、ちゃんと、あなたが心地いいか、気にかけてくれる。来てくれて嬉しい、っていう空気が、ある。でも、雑なタイプは、ただ、自分のとこに来させて、あとは、ぞんざい。来させること自体が、目的になってる。
同じ、おいで、でも、その後の扱いで、本音は、見えてくる。リードと、わがままは、別物だからね。
今日できるのは、おいで、で行ったあと、彼が、あなたを大事にしてるか、見てみること。
あなたにだけの、おいで、か
もうひとつ、これも見ておきたい。彼、誰にでも、おいで、おいで、って、言ってる?
女性なら誰にでも、気軽に呼び寄せる人なら、特別感は、薄まる。でも、あなたにだけ、その甘い一言を、使ってるなら、それは、はっきり、特別なサインだ。
あなた限定で、おいで、が出るなら、彼の中で、あなたは、ちゃんと、特別な位置に、いる。
今日できるのは、彼のおいでが、あなた限定か、ほかの人にもか、思い返してみること。
うち、おいで、は、体目的かも?
おいで、の中でも、ちょっと、警戒したくなるのが、これだよね。うち、おいで、っていう、家への誘い。これ、体目的じゃ?って。
その慎重さ、すごく大事。ここは、彼の意図を読むのと、あなた自身が決めること、の、両方が、いる。
状況で、意図は、ある程度読める
まず、彼の意図。同じ、うちおいで、でも、状況で、だいぶ違う。
昼間に、映画でも観よう、とか、ちゃんと、過ごす中身がある誘いなら、健全な可能性が高い。でも、急に、深夜に、これといった理由もなく、だと、下心が、混じってる場合もある。普段の誠実さと、合わせて、見極めたい。
ただ、体目的かどうかを、100パーセント、言葉から当てるのは、難しい。あくまで、参考、くらいに、しておこう。
行くかどうかは、あなたが決めていい
そして、ここが、いちばん大事。彼が、おいで、と言ったからって、あなたが、行く義務は、一個もない。
脈ありっぽくても、まだ早い、気が進まない、って思うなら、断っていい。今日はやめとく、で、全然オッケー。自分が、心から行きたい、安心できる、って思えるときだけ、行けばいいんだ。主導権は、呼んだ彼じゃなくて、あなたに、ある。
仮に、断って、彼が離れていったら? それなら、その程度の相手だった、ってこと。体目的の人を、ふるい落とせた、って考えれば、むしろ、収穫だよ。
今日できるのは、その誘いに、自分の気持ちが、行きたいのか、気が進まないのか、正直に、確かめてみること。
どう反応するのが、正解?
じゃあ、甘い、おいで、に、どう反応するのが、いいのか。
ここで、僕の、ちょっと反省してる、昔話を、させてほしい。
おいでばっかりで、片想いを拗らせた話
昔、好きな子に、僕は、よく、こっちおいで、って言ってた。近くにいてほしかったんだ。
でも、正直に言うと、自分から、相手のとこに行く、っていうのが、なんか、照れくさくて、怖くて。だから、いつも、相手を、呼び寄せる側に、回ってた(あのとき、おいで、で呼ぶばっかりで、一歩も動かなかった自分を、自分で押し出したい)。
そしたら、その子、なんか、いつも私から行ってるな、って、感じ始めたみたいで。だんだん、来てくれなくなった。
おいで、は、好意の表れだったけど、それだけだと、いつも来てもらって当然、みたいに、見えちゃう。たまには、自分から、行かなきゃ、だったんだ。
応えつつ、お互い様にする
だから、もしあなたが、彼と進みたいなら、こうするといい。まず、おいで、が嬉しいなら、笑顔で、応える。
気になる相手なら、素直に、近くに行く。それが、いちばん、彼を、喜ばせる。甘えてくれるんだ、って、彼の好意も、強まる。ただし、いつも、あなたばっかり行く、にならないように。たまには、こっちおいで、って、呼び返したり、誘い返したり、して、お互い様の関係に、しておこう。
一方通行じゃなく、行ったり来たり、できる二人が、いちばん、長続きするからね。
今日の一歩は、次に、おいで、と言われたとき、どう応えるか、軽く、考えておくこと。
じゃあ、次に、おいで、と言われたら
ここまでで、見えたと思う。おいで、は、脈あり寄りの、いいサイン。あなたを、近くに感じたい、引っ張っていきたい、っていう好意の、表れだ。とくに、あなたにだけ、優しい雰囲気で言うなら、特別な気持ちは、かなり、濃い。
ただ、うち、おいで、みたいな誘いは、行くかどうか、あなたが、決めていい。呼ばれたから、行かなきゃ、なんてことは、ないからね。あなたがやるのは、その好意に、自分のペースで、応えること。
今日やる一歩は、シンプルでいい。次に、優しい、おいで、をもらって、あなたも嬉しかったら、素直に、笑顔で、応える。
そして、たまには、こっちこそ、おいで、って、呼び返してもいい。行ったり来たりが、二人を、対等で、いい関係に、する。
おいで、で呼ばれるのは、もう、彼の中に、あなたの居場所が、ある証拠。あとは、あなたが、行きたいときに、その場所へ、行けばいい。
次に呼ばれたときのために、どう応えるか、ひとつ、備えておこう。その一歩が、二人の距離を、ぐっと縮めるよ。

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