「また終電で帰っちゃった…」あの日の私の本音
またやってしまった。
彼との楽しい時間、もっと続けたかったのに「そろそろ終電の時間だから」って切り出しちゃったんだよね。
彼の顔、一瞬曇ったの見逃さなかった。(あぁ…やっぱり傷つけちゃったかな)
帰りの電車で一人、窓に映る自分の顔見ながら考えた。なんで素直に「もう少しいたい」って言えなかったんだろう。
でもさ、女が終電で帰るって、そんな単純な話じゃないんだよ…。
翌日の仕事、マジで大事なの
正直に言うとね。
明日の朝8時からプレゼンがあって、前日夜更かしなんて絶対できなかった。人前で話すの、めちゃくちゃ苦手で。前の晩は必ず9時間寝ないと、本番で頭真っ白になっちゃうタイプなの、私。
「楽しかったです、でも明日早いので…」
そう伝えた時、彼の「え、もう?」って表情。胸がギュッとなった。
でもね、理解してくれたんだよね。「大事な仕事なんですね。頑張ってください」って。
その瞬間、ドキッとした。
(あ、この人わかってくれるんだ)
好きな人だからこそ、仕事でヘマしたくない。ちゃんとした自分を見せたい。それって、脈なしどころか、むしろ逆じゃない?
女の一日、分刻みスケジュールだから
朝6時起床、メイク30分、通勤1時間、仕事9時間、帰宅後は明日の準備に家事…。
夜遅くまで外にいたら、このサイクル全部崩れるんだよね。
責任感強い女ほど「明日ミスするくらいなら今日は早く帰ろう」って考えちゃう。これ、相手への無関心じゃなくて、自分の生活をコントロールできてる証拠なんだけど…男性には伝わりにくいのかな。
体調的に限界だった、ってのもある
生理前で、正直しんどかった。
でもそんなこと、デート中に言えないじゃん。「今日実は体調悪くて」なんて言ったら、せっかくの楽しい雰囲気台無しになる。
女の体って、男性が思ってる以上に繊細。ホルモンバランスとか、生理周期とか、仕事のストレスとか…色々重なって、夕方にはもうヘトヘトってこと、結構あるんだよね。
疲れた顔見せて「魅力ない女」って思われたくなかった。
だから笑顔で「終電で帰りますね」って言った。
本当は膝がガクガクしてたけど。
夜道、マジで怖いんだよ
これ、男性にはわかってもらえないかもしれないけど。
終電逃したら、夜中の帰り道、一人で歩かなきゃいけない。
酔っ払いいるし、人少ないし、一人暮らしだから家まで誰も守ってくれないし…。
前に深夜2時に帰宅した時、後ろから足音がずっとついてきて、心臓バクバクだったんだよね。走って家入って、鍵かけた瞬間、手が震えてた。
それ以来、終電は絶対守るって決めてる。
安全って、女にとって毎日の問題なんだ。
実は…好きだから帰るんだよね(矛盾してるけど)
ここからが本題。
めちゃくちゃ矛盾してるんだけど、聞いて。
好きな人だからこそ、終電で帰ることもあるの。
マッチングアプリで知り合った彼と、3回目のデート。だんだん好きになってきてて、もっと一緒にいたかった。彼も「今日はまだ時間あるし、もう少しどこか行こう」って誘ってくれて。
心の中では(うれしい!行きたい!)ってなってた。
でも、ね。
終電逃したら、なんとなく「お泊まり」の流れになっちゃうかもしれない。
まだ付き合ってもいないのに、なし崩し的に一夜を過ごすのって…なんか違う気がしたんだよね。
「軽い女」って思われたくなかった。
大切な関係だからこそ、ちゃんと時間かけて育てたかった。
「今日はこのくらいで帰りますね」
そう言った時の、自分の声が震えてたの覚えてる。
彼は「そうだね、また今度ゆっくり話そう」って。
その後、ちゃんと告白してくれた。
(あの時帰って、正解だったんだ)
慎重派女子の本音
真剣な交際求めてる女ほど、関係の進展には慎重なんだよね。
相手のことは好き。めっちゃ好き。
だからこそ、もうちょっとお互いを知ってから次のステップに進みたい。
この気持ち、わかってもらえるかな。
駆け引きしてる時もある(正直に言うと)
恥ずかしいけど、言っちゃう。
あえて終電で帰ることで、彼の本気度測ってた時期もあった。
24歳の時、好きな人に「追いかけてほしい」って気持ちがあって。簡単に手に入る女だと思われたくなかったし、自分に価値を感じてもらいたかったの。
だから楽しい時間過ごしてても、わざと「そろそろ帰らなきゃ」って言ってみる。
その時の反応で、どれくらい本気かわかるんじゃないかって。
「えー、もう少しいようよ」って引き留めてくれたり、「じゃあ今度は土曜日にゆっくり会おう」って次の約束その場でしてくれたりすると…ドキドキした。
(私のこと、ちゃんと大切にしてくれてるんだ)
過去に軽く扱われた経験があって、自分を守るための防衛本能だったのかも。
悪意はないんだけど…駆け引きって言われちゃうかもね。
脈なしの時は、全然違うから
逆にね、本当に脈なしの時の終電帰りって、全然違うんだよ。
研究室の先輩に食事誘われて、断れなくて行ったことあった。
悪い人じゃないけど、恋愛対象として見れなくて…。
会話中、スマホ何回もチェックしちゃったし、時計ばっかり見てた。
話も盛り上がらなくて、早く帰りたくてたまらなかった。
「そろそろ帰りますね」って言った瞬間、心の中で(やっと解放される!)って思ってた。
これは完全に脈なしサイン。
脈なしの時のサイン、こうだよ
- 目を見て話さない
- 相槌が適当(へー、ふーん、そうなんですね)
- 次の約束の話、めっちゃ曖昧にする
- LINE交換も「また今度で」って濁す
- 帰り際、さっさと駅で別れる
脈ありの時は真逆。
名残惜しそうに「今日楽しかったです」ってちゃんと伝えるし、「次いつ会えますか?」って聞いちゃう。
全然違うから、見分けつくはずだよ。
男性に知っておいてほしいこと
終電で帰る理由、人それぞれ。
でも一つ言えるのは、「終電で帰る=脈なし」って短絡的に考えないでほしい。
理解してくれる男性って、めっちゃポイント高い。
「お疲れ様でした。気をつけて帰ってね」
「明日も早いんだね。無理しないでね」
こういう配慮のある言葉かけられると、キュンとする。
逆に「まだ時間あるじゃん」「せっかくいい感じだったのに」って引き留められると、プレッシャー感じちゃう。
その場で次の約束してくれると嬉しいんだよね。
「今度は土曜日に、ゆっくりお茶しましょう」
「来週の金曜空いてる?」
こういう具体的な提案、最高。
(あ、また会いたいって思ってくれてるんだ)って安心する。
日頃の気遣いが、信頼につながる
「最近仕事忙しい?」
「体調大丈夫?」
こういう何気ない気遣いの言葉、すごく嬉しい。
デート計画する時も「終電に間に合う時間で」「疲れてたら無理しないでね」って配慮してくれると、安心してデート楽しめるんだよね。
女性は、配慮深さや思いやりをめちゃくちゃ重視するから。
終電で帰る選択を尊重してくれる男性に、かえって好感度上がったりする。
あの日帰った理由、今ならわかる
結局ね、終電で帰る理由って一つじゃない。
仕事、体調、安全、慎重さ、駆け引き、本当に脈なし…色々混ざってる。
私があの日帰ったのは、翌日の仕事が心配だったのと、好きだからこそ慎重になりたかったのと、ちょっと駆け引きしたかったのと…全部だったかも。
でも一番は、彼の反応が見たかったんだよね。
理解してくれるか、それとも不機嫌になるか。
結果、彼は優しく見送ってくれて、次の日「昨日はありがとう。プレゼン頑張ってね」ってLINEくれた。
その瞬間、確信した。
(この人だ)
終電で帰るって行動一つで、相手の人柄見えることもある。
だから男性諸君、焦らないで。
その他のサイン、総合的に見てほしい。
笑顔で話してたか、次会う約束の話してたか、目をちゃんと見てたか。
終電で帰ることだけで判断しないで。
私たち女、そんなシンプルじゃないから(笑)
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