あれ、なんか今日も疲れたな…。
帰り道、スマホ見ながらそう思った。別に仕事が忙しかったわけじゃない。でも、心がずっしり重い。
理由は分かってる。あの人だ。
最初は「気のせいかな?」って思ってたんだよね。でも違った。一緒にいると、なぜか消耗する。笑顔で話してるはずなのに、家に帰るとドッと疲れが出る。
「私、何か悪いことした?」 「考えすぎかな…」
そんな風に自分を責めてた時期もあった。
でもね、あるとき気づいたの。疲れるのには理由がある。相手の言動に、明確なパターンがあるって。
いつも疲れる人には共通点があった
ずっとモヤモヤしてたけど、何人かそういう人と関わって分かったことがある。
コントロール欲求が強すぎる人
これ、本当にキツい。
友達グループで自分が中心じゃないと気が済まない。誰かと二人で話してると「何の話してたの?」って割り込んでくる。LINEグループでも、自分以外の二人が盛り上がってると露骨に機嫌が悪くなる。
前の職場にいた先輩がまさにそうだった。「ねえ、今日ランチどうする?」って毎日聞いてくる。断ると「えー、なんで?誰と行くの?」って詰問。
(いや、一人で食べたいだけなんだけど…)
恋愛でもそう。彼氏の携帯チェックするのが当たり前だと思ってる友達、いるでしょ?あれも同じ。不安を埋めるために相手をコントロールしようとしてる。
他人を下げて自分を上げる人
これもあるある。
同僚のミスを「ねえねえ聞いて!」って大げさに言いふらす。友達の恋愛事情を「まあ、あの子だからね(笑)」って馬鹿にする。
なんでそんなことするのかって?
自信がないから。自分に価値を感じられないから、他人を下に見ることで相対的に自分を高い位置に置こうとする。
悲しいけど、そういう心理なんだよね。
責任転嫌で嘘つき
これが一番厄介かも。
明らかに自分のミスなのに、絶対認めない。話をすり替える。「そんな言い方ひどい」って被害者ぶる。時には涙まで使う。
前に一緒にプロジェクトやった子がそうだった。彼女のミスで納期が遅れたのに「でも私、こんなに頑張ったのに」「みんなのフォローが足りなかった」って。
はぁ…。
日常に潜む「あ、この人ヤバいかも」のサイン
気づくの、遅かったなって思う。
もっと早く見抜けてたら、こんなに傷つかなかったのにって。
店員さんへの態度がヤバい
これ、わかりやすい判断基準。
レストランで店員さんに横柄な態度取る人。自分より下だと思ってる人にだけ冷たい人。
面白いのが、相手を選んでるんだよね。上司には猫なで声なのに、後輩には鬼。
一度、友達と食事に行ったとき見た。彼女、店員さんに「はぁ?聞いてます?」って。
(うわ、引いた…)
その瞬間、距離置こうって決めた。
悪口大会の主催者
「ちょっと聞いてよ!」から始まる悪口タイム。
しかも厄介なのが、同調圧力かけてくるんだよね。「そう思わない?」「あなたも同じ気持ちでしょ?」って。
断ると、次は自分が標的になるかもって怖くなる。結局、うんうん言っちゃう自分も嫌になる…。
感謝がない
これもモヤる。
手伝ってあげても「ありがとう」の一言だけ。いや、言葉はあるんだけど、心がこもってない。その後の態度見てると「やってもらって当然」って思ってるのが分かる。
常に比較、常に競争
友達が結婚したって聞いても「いいなぁ」じゃなくて「でも私の方が先に彼氏できたし」。
誰かの成功を素直に喜べない人。必ず自分と比べて優位性を主張しようとする人。
これ、一緒にいると疲れるんだよね。
早めに気づくためのチェックポイント
もっと早く気づきたかった。
今なら分かる、こういうサインに注目すればいいって。
会話の主語が全部「私」
こっちが相談してるのに「私も同じようなことあってさー」って自分の話始める。最終的に私の悩み、消えてる(笑)。
成功体験シェアしても「私の方がもっと大変だった」。
あの…私の話聞いてます?
集団の空気を乱す小さな攻撃
飲み会での何気ない一言。実は計算された嫌味。
グループLINEで特定の人だけスルー。
些細なんだけど、継続的にやられると結構ダメージくる。
約束を破る基準が「相手」
大事な人との約束は守る。そうじゃない人の約束は平気で破る。
しかも謝らない。「急用ができちゃって」「体調悪くて」。
心からの謝罪、感じたことない。
私の成功を喜べない
「昇進したんだ!」って報告しても「へー、そうなんだ」。
それだけ。
本当の友達なら、もっと喜んでくれるはずなのにって、悲しくなった。
見返りを求めるプレゼント
最初は「優しい人だな」って思った。
でも違った。半年後「あの時のバッグ代、返して」ってLINEきた。
マジか…って思ったよね。
私が学んだ、賢い距離の取り方
失敗もたくさんした。傷ついたし、泣いたし、自分を責めた。
でも、そこから学んだことがある。
境界線を引く勇気
「それ、できません」 「そういう話、聞きたくないです」
最初、言うの怖かった。関係悪くなるかもって。
でもね、言わないともっと悪くなる。
曖昧な返事してると、どんどんつけ込まれる。毅然とした態度、大事。
感情的にならない
これ、超重要。
辛辣なこと言われても、感情的に反論しちゃダメ。それが相手の思うツボ。
「そう思うんですね」 「あなたの意見として聞いておきます」
冷静に。淡々と。
情報を渡さない
プライベートな話、特に弱みになること。絶対言わない。
後で武器として使われるから。
業務連絡と当たり障りない話だけ。これが鉄則。
ポジティブな人との時間を増やす
これが一番の対策かも。
問題ある人に時間使うより、ちゃんとした友達との時間を大切にする。
お互いの成長を喜べる。素直に応援し合える。そういう関係を育てる。
段階的フェードアウト
急に距離置くと不自然だし、周りにも変な印象与える。
だから徐々に。
会う頻度を減らす。別のコミュニティで活動する。新しい友達作る。
気づいたら自然と離れてた、くらいがベスト。
リアル体験談:私が経験した3つの事件
正直、恥ずかしい話もある。
でも誰かの参考になるなら、書こうと思う。
職場の裏LINE事件
表面上は仲良くしてた先輩。
ある日、スマホの通知で気づいた。私抜きのグループLINE。しかも、私のミスをネタに盛り上がってる。
「マジウケる」 「また?(笑)」
画面越しに見えた文字。
手、震えた。
直接対決?いや、やめた。感情的になったら負け。
それから情報コントロール始めた。プライベートな話一切しない。業務連絡のみ。
結果、攻撃材料がなくなって、相手も飽きたみたい。
プレゼントの恩着せ事件
友達B子の誕生日プレゼント。高価なバッグだった。
「ありがとう!」って素直に喜んだ。
半年後。
「あのバッグ代、返してくれる?お金困ってて」
は?
冗談かと思った。でも本気。
よく考えたら、彼女いつも「貸し」作ってた。ランチ奢って、困ったとき助けて。でも必ず見返り求めてくる。
これ、友情じゃない。投資だ。
それ以来、一方的な親切は断ることにした。自分からも必要以上に何かしない。
秘密の共有コントロール事件
「内緒でね」って言われた話。
実は他の友達全員に話されてた。しかも内容微妙に変えて。
友達同士で「え、私はこう聞いたけど?」って話になったとき、気づいた。
彼女、情報握って優位に立とうとしてる。秘密共有で親密さ演出して、同時に弱み握ってる感覚植え付けてる。
怖っ…。
対策?重要なことは複数の信頼できる友達と共有。一人に依存しない。
C子には当たり障りない話だけ。彼女の「内緒話」も適当に聞き流す。
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